500円占い師

とある中華街の中にいる一人の占い師

僕は興味本意で占い師に声を掛けた　

僕、占っていただけますか？

占い師　訳あってあなたのこと占う事ができません。

僕・・・（心の中でそこに居るな）と思った

占い師が別の方を紹介します。

僕　500円なら構いません

3件隣のおじいさんを紹介された

僕　そこのおばさんに紹介されましたと伝えると

占い師が手相を見せてくださいと言ってきた。

僕は、占い師に伝えた

こういうのって（占い）何かにすがりたい、悩みがある、当たり障りのない内容なら結構ですと伝えた

占い師が、笑った　そのあと僕に放ったことが、じいさんばぁさんの商売だよ

占い師はそれ以上語らなかった

僕は、その一言に感動して500円払った

今思えばなぜに感動したか理解できない　500円もったいねぇ

と、言うことで　最近、バイクについて書いていない

なにを隠そう　バイク（Z400FX）譲ったのだ

今こちらを制作してもらっています。


鈴木さんの吸引力の衰えるバイク　　んばぁ～　んーっばぁぁぁ～　

もちろん、珍走使用にはしない

完成が楽しみだW